吉村時計店 メダカ

春蘭の展示からメダカの飼育にに変わった吉村時計店

富岡製糸場 吉村時計店

 

時計店なのに、春蘭ばかりが目立っていました

 

かっては
春蘭ばかりが目立っている
変わった時計店でした。

 

富岡製糸場 

 

これも、富岡製糸場に来られた人に
楽しんで帰っていただきたい一心でした。

 

 

最近訪れたら、メダカの学校?に変身

 

最近、富岡製糸場に行ったときに、
帰りみちは宮本町を通った。

 

ずいぶん道がきれいになったが
富岡製糸場の通りは空き地が増えたようです。

 

富岡製糸場 吉村時計店

 

吉村時計店の前に来たら
以前の春蘭の鉢から、
えつ!?
水が入っている鉢に変身していた。

 

富岡製糸場 吉村時計店

 

こちらの棚には
プラスチックの桶が5個。

 

富岡製糸場 吉村時計店

 

中を確かめてみたら
かわいいメダカがたくさん泳いでいました。

 

なかには卵からかえったばかりの
稚魚もいます。

 

初めてメダカの卵や稚魚をみました。

 

富岡製糸場 吉村時計店

 

店内にはきれいなメダカ!

 

店主に聞いたら、
「メダカの種類は知らない」
そうだ。

 

それでも、
「どんどん卵を産むので
メダカが増えてしょうがない」
と言っていた。

 

ちょっと変わっている時計店ですが、
人のいい店主の応対にほっこりしました。

 

吉村時計店は富岡製糸場と富岡駅の中間

 

富岡製糸場 吉村時計店

 

富岡製糸場と
富岡駅東無料駐車場の
徒歩で7分くらいの中間地点にあります。

 

富岡製糸場の帰り道に少し見て行きませんか?

 

 

吉村時計店では
富岡製糸場に来られた人に
何かおもてなしが出来ないかな?と思いました。

 

明治・大正・昭和の柱時計・懐中時計など

 

明治の頃の柱時計の中で
一段と大きい標準時計は
100年の時を刻んでいます。

 

富岡製糸場 

 

懐中時計も明治期のものを
動くように修理して、
今でもコチコチと針が動いています。

 

富岡製糸場 

 

置き時計にも古いものがあります。

 

富岡製糸場 

 

時計のコレクターの人は多いようですが
「どれもお売りしてはいないので、鑑賞だけです」が
遊びに来てくださいと言ってました。

 

 

30年前の腕時計が動いた

 

私ごとですが、家内が
私の母が付けていた腕時計が動かないかと
吉村時計店に行ったのが切っ掛けでした。

 

富岡製糸場 

 

昭和60年(1985年)に
故人となった母が付けていた時計を
浴衣の時につけてみたいという。

 

今でも綺麗だし、
デザインも浴衣にあってるから、
もったいないと言うのです。

 

もう30年も動いてないんだから無理だろうとは思いつつ
時計の修理が出来るか聞いてみました。

 

電池が切れているだけだと思いますよ

 

少し動かしてみて
正しく動くか確認しましょう。

 

待っている間に、
店内を見まわしてみると
古時計が一杯あるので聞いてみました。

 

富岡製糸場 

 

すると富岡製糸場にくるお客さんに
何かおもてなしをしたいと考えて
懐かしい昔の時計を展示することになったそうです。

 

店の倉庫に眠っていた古時計たちを、
仕事時間中に修理をして、
なんとか時を刻むようになったそうです。

 

話が夢中になっていると、
防水のゴムが古くなっていたので
取り換えておきましたと言う

 

30年前の腕時計が
使えるのでした。

 

しかも、
30年前の防水ゴム
今でもあるなんて!感激でした

 

「就職した時に買った時計だけど動かないか?」
持ってくる人もいますよ。

 

「昭和の頃の時計は修理しなくても、
清掃して油を差せば結構動きますよ。」

 

そう言われて店内を見まわすと
動作確認中の時計が何台もありました。

 

最近は富岡製糸場の観光のついでに
店に寄って相談していく人が増えたそうです。
時計の修理をする人が少なくなったので、
県内だけでなく埼玉からもお客様が来るそうです。

 

もし動いたらいいな?
そんな時計があったら
富岡製糸場のついでに寄ってみたらいいと思います。

 

吉村時計店の住所と地図

 

吉村時計店の場所は
群馬銀行富岡支店の真向かいです。
道を聞くときは、群銀はどこ?と聞いて下さい。

 

電話で問い合せる時は
0274−63−3039

 

吉村時計店の地図はコチラ

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