鉄水溜(明治8年造)が公開されたので、見学しました。

鉄水溜(明治8年造)が公開されたので、見学しました

富岡製糸場 世界遺産

 

富岡製糸場で
今まで未公開だった
鉄水溜が公開になりました。

 

早速見学に行ってきました。

 

見学料は大人200円、
子供100円ですが
西置繭所も見学できます。

 

 

明治8年に造くられた
鉄製プールです。

 

鉄板は輸入され、
大谷石を基礎にして
微調整することで
傾斜をつけてあります。

 

レーザー光線で水平を測る現在では
簡単に測量が出来ますが、
明治8年に造くられたときには
どんな技術を駆使したのでしょうか?

 

富岡の地盤は地震に強い?
関東大震災の時は立っていられないほど揺れたそうです。

 

昔、明治44年生まれの人から聞きました。

 

当時は操業していましたから、
鉄製プールには水が一杯に貯められていた。

 

損害はなかったのでしょうね?

 

世界遺産に登録された理由は
こんな所にもあるのですね。

 

重量ががある鉄板を
鋲(びょう)で精密に接着して
水を溜ていました。

 

富岡製糸場 世界遺産

 

この写真は穴?から
中を覗いた全景です。

 

少し見ていると中が想像できますよ。
満水になった時の重量はいかほどだったのでしょうか・

 

関東大震災にも耐えたのだから、
頑丈に出来ていたことは想像できます。

 

富岡製糸場 世界遺産

 

写真で見た時は大したことはないですが、
鉄水溜を目の前にすると巨大ですよ。

 

当時はまだ
クレーンも無ければ
ブルトーザーも無かった。

 

全部人力で製造したのでしょうか?

 

 

 

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