富岡製糸場の歴史は解説員に聞いて!当時のことは

富岡製糸場の歴史は解説員に聞いて!当時のことは

富岡製糸場

 

私の覚えている片倉製糸(現:富岡製糸場)は
若い女性、特に中学を卒業してから入社して
昼間は仕事をして働いて
夜間に工場内の高校に通える会社でした。

 

優良企業だった片倉製糸(現:富岡製糸場)

 

昭和30年代半ばで
日本もまだまだ皆貧しかった時代には
高校に行ける人は半分もいなかったと思います。

 

そんな時代ですから
工場で働いてから
社内で高校に通えたのは
良い会社・良い福利厚生の会社に思えました。

 

カラタチの垣根…

富岡製糸場

 

その頃の工場には塀はなく
とげのあるカラタチの塀が長く続いていたと思います。

 

カラタチの塀にはところどころ穴が開いていて、
そこから片倉製糸(現:富岡製糸場)の広い庭で
遊んだ思い出のある友人がたくさんいます。

 

昭和35年頃からは工場も栄えていました。

 

当時は女工さんもたくさん働いていて、
とても賑やかでした。

 

 

近くの銀座通りには
5軒も映画館があり
みな盛っていたのですから凄いことです。

 

ちなみに、現在では市内には
映画館は1軒もなく、
高崎まで行かないと映画は見られなくなりました。

 

昭和30年代はいい時代だった

 

昭和30年に開店した富士屋軽飲食店の人に聞いたことによれば、

 

休日ともなれば銀座通り・西銀座通りに人があふれ、
特に映画が終わった時は駅に向かう人で
反対方向には歩けないようだったそうです。

 

お店も繁盛して笑いが止まらなかったそうです。
いい時代だったんですね。

 

 

この記事を読んだ人はこちらも読んでいます

上信電鉄では
無料自転車を貸し出しています

 

無料自転車は3か所で借りられます。

  1. 高崎駅
  2. 上州富岡駅
  3. 上州福島駅
です。

高崎駅を出発して帰着するまで
電車賃は余計には掛かりませんが
ご自分で自転車を管理する決まりになっています。

 

もっと詳しくは知りたい人はこちらも読んでいます。

 

トップページに戻る

 

関連ページ

富岡製糸場の礎石は連石山から切り出しました
富岡製糸場は明治4年1月から尾高惇忠により建設資材が集められました。富岡製糸場の礎石はとなり町の甘楽町にある連石山から採石されました。
富岡製糸場のレンガ、屋根瓦は甘楽町笹森に焼窯を…
富岡製糸場のレンガや屋根瓦は大量に使用するため、明戸村付近(埼玉県大里郡)から多くの職人を呼んで、甘楽町笹森に焼窯を作り焼かせました。現在でも継続して瓦工場があります。